広がりやすいコンテンツに必ず含まれている条件とは…？

どうもこんにちは、かずほです。

今日は、
「広がりやすいコンテンツに必ず含まれていう条件とは…?」
というテーマで書いていきます。

なんでこれを書こうと思ってかというと、
折角良いモノ持ってるのにいまいち広がってないケースって多いなって思ったんです。
伸びてないyoutuber売れてないアイドル等々…

才能もあるし努力もしてる、
コンテンツ力があって本人ももっと有名になりたい売れたいと願ってるのに
いまいち広まらない。

後は折角人に見てもらっても、
いまいちファンになってもらえない
のめり込んでもらえないケースとかも多いです。

内容が良くてもです。

あまりに勿体ないなーと思います。
なので今回は広がりやすいコンテンツに入ってる重要要素を一つ書いておきます。

わかりやすく単純明快

です。

え、そんなの当り前じゃない？
って思いましたよね。

でも意外とやらかしちゃってるケースって多いです。
簡単に言うと、お客様ファーストじゃないコンテンツがあまりにも多いのです。

社名とか典型です。
若い人が立ち上げたイケイケどんどんのベンチャー企業とかにありがちなんですけど、
なんか横文字で英語でかっこいい社名とかにしがちです。
かっこいい感じに設定して仕事を頑張るぞ！会社をおっきくするぞ！
ってなるんですけどほんとに会社をおっきくしたいならわかりやすく広がりやすい社名にすべきです。

有名な話なんですけど、
日本最大級のＹｏｕＴｕｂｅｒ事務所にUUUM(ウーム)って会社があります。
聞いたことある方も多いんじゃないでしょうか。
HIKAKINさんはＵＵＵＭ創業者の一人ですが社名を決めるってなったときに
出した条件は「中性的な名前がいい」「4文字くらいがいい」「.comがとれる名前がいい」だったそうです。

老若男女に親しまれ簡単で広まりやすい社名にしたということです。
結局こういうことなんですよね。

ぱっと見でなんて読むかわからないとかやたら社名が長いとかははっきり言ってＮＧです。

一つ一つのコンテンツそのものそうです。
一つの記事に何個も言いたいことを詰めてしまったり
サムネやタイトルでどんなコンセプトかわからなかったりしたら誰にも見てもらえません。

わかりやすく単純明快な方が絶対得します。
僕も肝に銘じます。