ポケモンカードの品薄現象を情報発信に活かすには【徹底考察】

どうもこんにちは、かずほです。
皆さんポケモンカードゲームって知ってますか?

 

まぁ簡単に言うとポケモンの絵が描かれてカードで
それぞれの能力値が設定されてて対戦ができるカードゲームです。
遊戯王みたいなもんです。

 

これがですねぇ、
もう一年以上もずっと品薄状態です。
入荷したら争奪戦、
未開封のパックなりレアなカードは何万円とか何十万とかのレベルで転売されてるような現状です。
定価は数百円から高くても何千円です。

 

僕がバイトしてるコンビニでも発売日の深夜とかに入荷されて
一人一パックとかで制限しても30~60が一日で売り切れてしまいます。

 

12月1日もシャイニートレジャーっていうのが新発売だったんですけど
8ボックスで計80パック入ってきたんですけど
その日中に売り切れました。
単純計算で80人が買っていったことになりますね。

 

ちなみに言っていいかわかんないんですけど、
ポケモンカードとか今年で言うHIKAKINさんが作ったカップラーメン「みそきん」
のような全国で争奪戦が予想されるような商品は
週一の3時間とかで良いから仕入れる店や販売する店でバイトするといいですよ。

 

厳しいところは無理かもだけど店員だと普通に買えます。
一人一個までかもしれないけどなんなら無制限に買っていいような店もあります。

 

少なくとも僕が働いてるコンビニは無制限に買えます(笑)
僕はそういう商品殆ど買わないですけどね。

 

主婦の方でもサラリーマンでも学生でも副業でコンビニはありかもしれませんよ。
このブログ書いている身としては情報発信に取り組んでほしいですけどね(笑)

 

話し戻します。
でですね。今回の記事では、
なんでこんな状況になっているのかと、
僕ら情報発信者が似たような状況を作れないのかなって言うのを僕なりに考えていきます。
正解か合ってるかどうかはわかんないですよ。
ただ、正解だと思って書くしそれを理解したうえで読んでくださると嬉しいです。

 

僕らもポケモンカードみたいに人気になれれば
食ってくのに困らなくなると思いませんか?
ワクワクしますよね。
ではいきましょう

 

品薄の利用その1:限定生産と供給量

 

まぁもうこれが一番デカいと思うんですけど、
需要と供給があってないんですよね。

 

なんか限定のカードとかやたら強かったり絵柄が可愛かったり
ポケモンが色違いの珍しいデザインとかあるんですよね。

 

やっぱそれ持ってるとゲームに勝てたり
人に自慢できたりするじゃないですか。

 

こういう人間心理をうまく理解したうえで、
そういうカードの生産を絞ってるんですよね。
正確には絞ってるのか絞らざるおえないのかわからんけど
需要と供給が釣り合ってないのが事実です。

 

品薄の利用その2:コレクション性があるゲームは流行る

 

供給量の話と付随したところで言うと
コレクション性のあるゲームは流行りやすいです。

 

これはもうれっきとした事実。
ポケカだけじゃなくて遊戯王とかももちろん、
昔でいうところのたまごっちとかソシャゲのキャラとか典型です。

 

なんで人はコレクションしたがるのって話ですが、
動物的な狩猟本能をくすぐるからです。

 

カードゲーム以外にも
洋服とか小物とか
なんならやたら資格取るのが好きな人がいるってのは、
原始時代に主に男性が狩猟していたからです。

 

ポケモンカードを集めるのも動物を狩るのも
抽象的に考えたら似たようなもので本能によるものです。

 

動物を狩らないと食っていけない
なんなら自分が食われる可能性すらあったとこから始まった本能が
今も続いています。

 

ポケモンカードも集めたくなってしまうのです。
ポケモンが好きな場合は特にだしなんなら対して好きじゃなくても。

 

品薄の利用その3:対戦要素

 

まぁこれは言うまでもないと思うんですけど、
対戦要素があるゲームは流行りやすいです。

 

人間って競争するの好きなんですよね。
これも原始時代から続く人間の本能的な部分です。

 

モノ食べててもこっちよりこっちのが美味いなとか
服買うときもこっちのが安くてフォルムきれいとか
何かと優劣をつけたがる生き物です。

 

それとあと単純にバトルで勝つとテンション上がるじゃないですか
スポーツとか格闘技とか、
人が戦ってるのですら食い入るように見てしまう我々ですから
自分が戦えるコンテンツはなおさらはまります。

 

ポケモンカードって安全ですからね。
当たり前だけど死ぬ危険が無い(笑)

 

手軽にバトル、勝負が楽しめるってのはやっぱでかいです。
流行ります。

 

品薄理由その4:ポケモンのブランド力

 

後は単純に、
ポケモンカードのブランド力。

 

ゲームやアニメに触れたことなくても
ピカチュウ!位は知ってるじゃないですか。
それこそ80過ぎの僕のおばあちゃんとかも知ってます。

 

老若男女問わず知られてるし、
普通に20代30代でも何かしらの形でポケモンを楽しんでる人だって多いと思います。
その“ポケモン”を楽しめるコンテンツの一つですからアニメやゲームソフト同様、カードも強いです。

 

ここまでの存在になれたのは任天堂のマーケティングやブランディング(後で詳しく書きます)、
長い年月のおかげです。。
凄い。。

 

品薄理由その5:投資目的や転売ヤーの存在

 

最後はやっぱりこれです。
品薄理由その1にも書いたんですけど、
需要が多いのに対して供給は中々されてないのが現状です。

 

そんな状況に目をつけて
高めで転売を狙う俗にいう“転売ヤー”や
将来値が上がるかもしれないからその時に売っちゃおうっていう“投資目的”の人が一定数居ます。

 

純粋にポケモン好きな欲しい人だけが争奪戦に参加してるわけじゃないので
余計に争奪戦になります。

 

まぁこんなところですかね。
まだまだあるのかもですが代表的なのを5つ書いてみました。

 

情報発信者は希少性を上げていくべし

 

ではこここからは我々情報発信者がこのポケモンカードの品薄現象を
情報発信に活かすというテーマで書いてきます。

 

結論を言ってしまうと
希少性を上げるべし
これに尽きます。

 

要はまぁつらつら書きましたが、
何年も前から存在していてファンが多い
色んな系統のキャラクターが描かれてて対戦できるカードゲーム。

他にあんまりないんですよね。
遊戯王くらいかな?

 

でもポケモンはゲームソフト、アニメ、グッズ、
どれをとっても強いバケモノコンテンツです。
幅の広さで言えば遊戯王はもちろんマリオとかゼルダより強いかもですね。

 

その前提を踏まえたうえで、
人々の普遍的の欲求である収集性や対戦要素のある“ポケモンカード”、
まぁそりゃ流行りますよね(数を絞ればなおさらです)

 

何が言いたいかというと、
希少なコンテンツを作れれば勝ちです。
ライバルが皆無になります。

 

みんな会いたいから近づきたいから
一瞬で人も情報もお金も集まるし
これらが集まるってことは何やってもそこら辺の人より有利にことを勧められます。

 

たとえばHIKAKINさん
17年前からYouTubeをやっていて
チャンネル登録者は驚異の1000万人越え
元々スーパーの店員から日本一のYouTuber、インフルエンサーになった男です。

 

三行に分けてHIKAKINさんの凄いとこ描いたんですけど、
こんな人他になかなかいませんよね。
どれをとっても最強というかほんと希少性が高い人の代表です。

 

会いたいですよねシンプルに
割とボク子どものころから動画見ててファンだってのもあるんですけど
普通にいろんな話聞いてみたいですもん。

 

HIKAKINさんくらいまでいくともう何やっても成功します。
よっぽど適当な動画出さない限り再生されるし
ラーメン作ったら即完売だし、
映画は作ってないけど作ればまぁそれなりに見てもらえるでしょう。

 

芸能人や経営者とかの人脈も半端ないでしょうし、
一般人が知ることのできない裏の情報なんかも大量に保有していることが予想できます。

 

まぁこのレベルまで持ってくのは相当難しいかもですが、
我々も情報発信者として希少性を上げていく必要があります。

 

でどうやって上げてくのって話ですが、
まずは圧倒的な“価値提供”
これはまぁほかの記事でも散々語ってるしビジネスの普遍的な原理原則です。
人の悩みを解決したり欲求をかなえてあげることを第一に考えましょう。

 

んではっきり言ってこれは前提です。
ここからが本題なんですが、
我々のような普通の一般人が希少性を上げてたくさんの人に求められるようになるには、
ずばり!

 

他の人がとらない選択をとり続ける
これに尽きます。

 

周りがだらだらYouTubeを見るならブログを書くし
周りがパンを食べるなら米を食う。

 

早い話がこれだけで目立つんですよ。

 

ライティングのいちテクニックとして大衆が思ってることをあえて否定するってのがあります(超重要です)
例えばアフィリエイトなんて安定しないじゃん!自分の商品を持とうよとか
会社で働くよりpc一台で自営業で食ってく方がかっこよくね?とか

 

どちらも僕が本当に思ってることなんですが、
大衆のあえて逆の主張をすることで一気に目立てたりするのです。

 

気になるじゃないですか。自分の商品持つってどゆことってなりませんか?
んで、逆にアフィリエイト最強!とか言ってもみんな言ってるから差別化できないというか発言自体が埋もれます。
全く希少性が無いです。

 

今のは情報発信におけるライティングの一テクニックですが、
なんでもそうです。

 

教室で授業受けてる最中、先生が質問はありませんか?って聞いて誰も手を挙げない中、
あえて手を挙げたら目立ちますよね。
クラスの端っこにいるような子でもこれだけで一気に注目されます。希少ですから。

 

コンテンツでも生き方でも
周りがとらないような選択や打ち出し方で動いてると
あっという間に希少性が出ますし早い話、唯一無二の存在になれます。

 

 

 

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